こだわりの旅 タイトル
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こだわりの旅・インドシナ:


ミャンマー・ベトナム・カンボジア・ラオスを主に既存の旅行会社の店頭パンフレットには無いオリジナルな旅の手配をいたします。

また、大河メコンのリヴァー・クルーズをドイツ-ラオスの国営ブティック・シップで優雅に旅するオリジナルな旅なども企画手配いたします。


いつもの喧騒をちょっと忘れて、ゆったり時の流れるインドシナ諸国へ足を運んでみませんか。朝早く起きてアンコール遺跡から昇る朝日を眺めていたら、きっと日ごろの悩みも吹き飛んでしまうでしょう。

入国に関しては査証(VISA)が必要となる国があります。
また、観光するにあたり登録が必要になる場所もありますので、お申し込みの際には弊社の担当者が丁寧に詳細をご説明いたします。
是非日付に余裕をもって旅のご準備をしていただきますようお願いいたします。
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以下にご紹介しているのはツアープランのごく一部です。お客様のご希望に合わせて旅作りをお手伝いさせていただきますので、お気軽にお問合せください。

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静寂とパゴダの国ミャンマー周遊の旅

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ヤンゴンからバゴー、チャイティヨー、シリアムを巡る旅です。現地空港ご到着からお客様専任のガイドがお出迎えいたします。

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イワラジ川をクルーズ船で下るトレジャーミャンマー周遊の旅

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ヤンゴンからマンダレー、バガン、インレー湖を巡る旅です。3日目にはイワラジ川をバガンへ、終日クルーズをお楽しみいただきます。

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カンボジア・アンコール遺跡をじっくり巡る旅

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シェムリアップに3泊滞在し、アンコールワット、アンコールトム、バンテアイ・スレイ等をじっくり巡ります。巨大寺院ベンメリア巡りのオプショナルツアーもご用意しています。

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カンボジア・ベトナム周遊の旅

logo/tour_turkey6.gif 6日間

世界遺産アンコール遺跡と陽光眩しいアオザイの国、ベトナムを巡ります。シェムリアップではアンコール遺跡を観光し、ホーチミンでは市内観光後ゆっくりフリータイムをお過ごしいただきます。

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カンボジア・ベトナム・ラオス周遊の旅

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シェムリアップからルアンパバン、ハノイを巡る旅です。カンボジアではアンコール遺跡を、ラオスではナイトマーケットや修行僧の托鉢の様子を、ベトナムではハノイ市内観光や陶磁器の村バッチャンを訪れます。



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ラオス首都ヴィエンチャンと世界遺産都市ルアンパバーン

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ヴィエンチャン、ルアンパバーンの観光に加え、エメラルドグリーンに輝くクアンシーの滝やパーク・ウー洞窟を巡ります。

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カンボジア・ベトナム・ラオス周遊の旅

logo/tour_turkey6.gif 8日間

シェムリアップからルアンパバン、ハノイを巡る旅です。カンボジアではアンコール遺跡を、ラオスではナイトマーケットや修行僧の托鉢の様子を、ベトナムではハノイ市内観光や陶磁器の村バッチャンを訪れます。
    
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メコン川クルーズ

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ラオス北部と南部のメコン川クルーズ、ドイツ=ラオス国営のブティック・シップでリバークルージングツアーを手配いたします。(スタッフは全て英語ですがグループの場合は、日本語ガイドを乗船させる事も可能です。)


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カンボジア・ベトナム周遊の旅

logo/tour_turkey6.gif 6日間

世界遺産アンコール遺跡と陽光眩しいアオザイの国、ベトナムを巡ります。シェムリアップではアンコール遺跡を観光し、ホーチミンでは市内観光後ゆっくりフリータイムをお過ごしいただきます。

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カンボジア・ベトナム・ラオス周遊の旅

logo/tour_turkey6.gif 8日間

シェムリアップからルアンパバン、ハノイを巡る旅です。カンボジアではアンコール遺跡を、ラオスではナイトマーケットや修行僧の托鉢の様子を、ベトナムではハノイ市内観光や陶磁器の村バッチャンを訪れます。
 
 
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申請に必要なものは以下となります。また、申請にあたり観光ビザは2,200円が必要となります。詳しくはカンボジア大使館HPもしくはご旅行お申し込み時に弊社担当より説明させていただきます。
・パスポート原本
パスポートの有効期間がカンボジア入国日より6ヶ月以上残存。コピーは不可
・証明写真1枚
サイズ35ミリ×45ミリ(背景無地)を申請用紙に貼り付ける
 
<12歳未満の子供が申請する場合>※カンボジア入国時に12歳未満である子供が対象
・パスポート原本
パスポートの有効期間がカンボジア入国日より6ヶ月以上残存。コピーは不可
・パスポートコピー2部
A4用紙にコピーする。コピーするページは顔写真のついたページのみ
・証明写真 2枚
サイズ35ミリ×45ミリ(背景無地)を申請用紙に貼り付ける
申請用紙も原本とコピー、合わせて2部用意し、写真はそれぞれに貼りつける
・保護者のパスポートコピー2部
申請者の保護者(父親もしくは母親)のパスポートをA4用紙にコピーする。(A4用紙2枚)コピーするページは顔写真のついたページのみ
 
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日本国籍の方で下記の条件を満たしている場合ビザが免除されます。

・日本国旅券(パスポート)の残存有効期間が入国時に6ヶ月以上あること

・ 観光を入国目的とすること
・ラオスでの滞在日数が入国日より30日間以内
 
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観光ビザでの渡航目的は観光のみです。複数回にわたる入国で観光以外の活動をされる方は、目的にあったビザを取得してください。取得するべきビザがわからない場合はビザ係りまでお問い合わせください。
ミャンマー滞在可能期間は最長28日です。有効期限は発効日から3ヶ月です。 申請料金3000円
・観光ビザ申請用紙 1通
ミャンマー大使館HPよりダウンロードが可能です
・証明写真1枚
カラー写真 (6ヵ月以内撮影35mm x 45mm) を申請用紙に貼り付けてください
・パスポート原本
入国時6ヶ月以上の有効期限とビザ捺印ペ ージが残っているもの
・職業証明書
いずれかをご用意ください
* 在籍証明書(手書き不可、社判、代表署名要)
* 休暇証明書(手書き不可、社判、代表署名要)
* 社員証コピー(写真付のもの)
* 源泉徴収書コピー
* 在学証明書コピー(学生対象)
* 非課税証明書(主婦、無職者対象)
* 営業証明書(経営者対象)
* 会社履歴事項全部証明書(経営者対象)
* 年金受給通知書コピー(年金受給者対象
・ミャンマー滞在中のスケジュール表
出入国フライト、訪問地、滞在ホテルの情報が記載されているもの
 
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ベトナムへの入国は、15日以内の観光目的による滞在については復路又は第3国への航空券があれば査証は免除となっています。
 


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一例としてミャンマーのヤンゴン発着フライトをご紹介しています。ANAの直行便をはじめ様々なアジア系航空会社が就航しています。
旅のプランを基に、ご自分に合ったフライトを探してみてください。航空券の予約手配も勿論承っております。「●●空港から出発したいのだけどおすすめのフライトは?」などお気軽にお問合せください。
また、以下のタイムテーブルは変更となる場合もございますので、正確なスケジュールは弊社までおたずねください。

往路
成田(NRT)/羽田空港(HND)
関西国際空港(KIX)
中部国際空港(NGO)


<ミャンマー・ヤンゴン発着便>

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ミャンマーの首都ヤンゴンへ毎日就航している直行便となります。スターアライアンスグループに加盟しています。

往路
毎日運航
NH913便 NRT/RGN 10:30/15:10
復路
毎日運航
NH914便 RGN/NRT 21:45/06:50+1
RGN=ヤンゴン
2013年10月20日現在

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タイ国際航空です。スターアライアンスグループに加盟しています。ミャンマーと合わせてタイへ滞在を計画されている方にはおすすめです。
往路
毎日運航
TG641便 NRT/BKK 11:00/15:30
TG305便 BKK/RGN 17:50/18:45

復路
毎日運航
TG306便 RGN/BKK 19:45/21:40
TG642便 BKK/NRT 23:50/08:10+1
BKK=バンコク
2013年10月20日現在

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マレーシア航空です。ワンワールドグループに加盟しています。日本航空とのコードシェア便となっています。ミャンマーと合わせてマレーシアへ滞在を計画されている方にはおすすめです。
往路
月・火・木・土曜日運航
MH93便 NRT/KUL 22:05/04:30+1
MH740便 KUL/RGN 10:05/11:15
復路
火・金・日曜日運航
MH743便 RGN/KUL 16:55/21:10
MH88便 KUL/NRT 23:30/07:40+1
KUL=クアラルンプール
2013年10月20日現在
 
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ベトナム航空です。スカイチームに加盟しています。インドシナ諸国でのフライトネットワークは幅広いため、ヤンゴンに到着して帰りはヴィエンチャンから帰国する、など多彩なルート作りが可能となります。
往路
毎日運航
VN311便 NRT/HAN 10:00/13:50
VN957便 HAN/RGN 16:35/18:10
月・水・金・土・日曜日運航
VN331便 KIX/HAN 10:30/14:10
VN957便 HAN/RGN 16:35/18:10
月・水・金・土・日曜日運航
VN347便 NGO/HAN 10:00/13:55
VN957便 HAN/RGN 16:35/18:10
復路
毎日運航
VN956便 RGN/HAN 19:10/21:25
VN3310便 HAN/NRT 23:55/06:40+1
毎日運航
VN956便 RGN/HAN 19:10/21:25
VN330便 HAN/KIX 00:30+1/06:40+1
毎日運航
VN956便 RGN/HAN 19:10/21:25
VN346便 HAN/NGO 00:15+1/06:30+1
HAN=ハノイ VN3310=日本航空による運航
2013年10月20日現在

大韓航空
日本の各地からソウル行きの便が運航されているため、大変便利な航空会社といえます。ソウル発ヤンゴン発着のフライト(往:KE471/復:KE472便)に間に合うのは、札幌(KE766/KE765便)・秋田(KE770/KE769便)・青森(KE768/KE767便)・小松(KE776/KE775便)福岡(KE790/KE789便)等です。これらのフライトは毎日運航していないものもありますのでお問合せください。
往路
毎日運航
KE704便 NRT/ICN 13:55/16:35
KE471便 ICN/RGN 18:30/22:30
毎日運航
KE724便 KIX/ICN 11:50/13:55
KE471便 ICN/RGN 18:30/22:30
月・水・金・日運航
KE752便 NGO/ICN 09:15/11:15
KE471便 ICN/RGN 18:30/22:30
復路
毎日運航
KE472便 RGN/ICN 23:55/07:45+1
KE703便 ICN/NRT 10:10/12:30
毎日運航
KE472便 RGN/ICN 23:55/07:45+1
KE723便 ICN/KIX 09:00/10:45
毎日運航
KE472便 RGN/ICN 23:55/07:45+1
KE757便 ICN/NGO 08:55/10:50
ICN=ソウル(仁川国際空港)
2013年10月20日現在
 
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logo/tour_indochine12.jpg ヤンゴン

ミャンマー最大の商業都市ヤンゴンは、旧ラングーンとして知られています。
今でも街は英国植民地時代の面影を残し、街の中心のランドマーク的シンボル、スーレーパゴダを中心としたロータリーから碁盤の目のように道路が整備がなされ旅行者には大変解り易い町です。
近年は爆発的に車や近代的な建築物が増えていますが路地を一歩中に入るとまだ昔ののんびりとした街の生活を垣間見る事ができます。見所は、中央駅とアウンサン市場、チャイナタウンやインンド人街、市街を見下ろす丘の上にシュエダゴォン・パゴダ等、お買い物や見所は豊富です。
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マンダレー

ミャンマー中央部、第2の都市。ビルマ最後の王朝がアマラプラから首都を移した後、英国の植民地になる前までの僅かな間、ミャンマーの首都でした。ヤンゴンからのアクセスはエアーバガンとエアーミャンマーが各一便づつ往復しています(所要約1時間25分) 列車や高速バスもありますが余りお薦めはいたしません。
街は旧王宮を中心にやはり碁盤の目のように道路が整備されています。
マンダレーに着いたら先ず最初にご案内したいのは、標高240m程の、マンダレー・ヒル。街全体が見渡せたり夕陽がとても綺麗です。見所は、やはり多くのパゴダやマンダレー市民の生活を垣間見せる市場、保守的な伝統と独自の文化のライフスタイルを持っています。街のはずれにはエーヤワディ(イラワジ)川が流れ、此処から世界三大仏教遺跡の町、バガンまで約1日かけ、ミャンマーののどかな田園風景を見ながらのボート・クルーズも出ています。
logo/tour_indochine14.jpg バガン

ヤンゴンから国内線で1時間20分、1日に3便ほど就航。マンダレーからなら45分ほどですが、イラワジ川クルーズでのんびり1日かけて下るのも一興です。
バガンは東南アジアではカンボジアのアンコールワット、インドネシアのボロブドォール遺跡と共に世界三大仏教遺跡と言われ、その仏教遺跡群は2000以上、街はイラワジ川の東岸に位置しミャンマーの11-14世紀の建築遺産を残しています。
見所はバガンを代表する遺跡、アーナンダ寺院、ニァゥンウーのマーケットやシュエズィーゴォン・パゴダ、ミンカバー村のマヌーハ寺院。パガンを訪れる観光客がお土産として買う比率が最も高いのは漆工芸品です。 パガンではもっとも盛んな産業が漆工芸で、住民の多くが漆産業に携わっています。工房は見世物ではありませんが一言断れば見せてもくれます。
        
logo/tour_indochine15.jpg チャイティーヨー

バゴーから車で3時間弱、ゴールデンロックは崖の端に微妙にバランスのとれた神聖な、巨大な金色の玉石として上部には7m程の小さな仏塔が載っています。
落ちそうで落ちないこの岩は、今でもミャンマーの人々の屈指の巡礼の地となっています。
ミャンマーへ行ったら一度、是非ともお薦めです。
        
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団塊の世代には、何故か懐かしさが残る国、ラオス。首都はビエンチャン。
国の西部を大きく蛇行して流れる大河メコンがミャンマーやタイとの国境を分けています。ラオスは日本の本州とほぼ同じ大きさで南北に長く、ノーザン・ラオスは山岳地帯でビエンチャン、ヴァンヴィエン、ルアンパバーン(街が世界文化遺産に指定されています)と最近は観光客にも知られた街が多く有ります。南部ラオスの観光の拠点は、パークセー、世界遺産ワット・プーやコーンパペンの滝等があります。又メコン川のクルーズも魅力の観光ポイントです。
logo/tour_indochine18.jpg ビエンチャン

ラオスの首都、ビエンチャンはメコン河畔に開けた街、対岸はタイ、政治経済の中心です。人口は約60万人、ワッタイ国際空港から車で市内までは約15分弱です。 河畔の町の中心部ナンプ周辺は徒歩観光で楽しめます。懐かしいオート三輪車を改造した市民の足、トゥクトゥクはありますが慣れないと乗りづらいかもしれません。レンタサイクルは借りるのも簡単で大変便利です。(但し事故には充分な注意が必要)
見所は、街のシンボル、タート・ルアン(写真左)、パトゥーサイ、ワット・ホー、ワット・シーサケート、ラオス国立博物館等です。
logo/tour_indochine19.jpg ルアンパバン

成田空港からバンコクエアウエイズがバンコク乗り継ぎでルアンパバンに就航しています。ビエンチャンからは、ラオセントラルエアーとラオエアーラインズが毎日各一便ずつ就航しています(所要45分)。乾季に旅行する場合はセーターやウィンドブレーカーが必要です。
ナムカーン川が蛇行してメコン川に流れ込む中州のような町の中心部のサッカリン・ロードは賑やかで面白いでしょう。かつての王宮の国立博物館やワット・シェントーンを始めとして由緒ある寺院が数多くあります。
logo/tour_indochine20.jpg パークセーとチャンパーサック

南部ラオスの観光の拠点といえばパークセー。アクセスは首都ビエンチャンから、空路で1時間15分、ラオエアーラインズがほぼ毎日一便往復しています。
パークセーの見所:歴史博物館、ダオファン市場(ラオス国内では最大規模の市場)、やワット・ルアンやワット・パバート、又大河メコンを跨ぐ日本大橋、ラオスコーヒーのパークソーンなどなど。
古のチャンパーサック王国の首都、チャンパーサックは、パークセーから車で約2時間ほどです。
見所は何といっても、ラオスの世界遺産、ワット・プーと関連古代集落群の遺跡です。山麓のキャットゴーン村には、エレファントキャンプがあり、ゾウに乗って観光をすることも出来ます。
 
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既に大まかな行程が決められている場合は行程表をお送りいただければ、ご予算に応じて、又ご希望のホテルに合わせてお見積りさせていただきます。

お客様の貴重な時間を費やして行くご旅行ですから、
「この日の夜は地元料理のおいしいお店に行きたい」
「この日だけは終日、日本語ガイドをつけてほしい」
「できるだけ多くの遺跡をまわりたいので移動は全て専用車にしてほしい」
「この日の夜は●●を観に行きたい」等、
ご旅行に対する熱い想いをお伝えください!それがご旅行を自由設計する醍醐味です。


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こだわりの旅の各国ツアー手配は全てをダイレクトオペレーション(現地直接手配)を基本としています。旅行会社なら当たり前のようですが多く海外旅行手配は、リプリゼンタティブ(Representative)と言われる手配代行会社が手配をしている事が多々あります。ダイレクトオペレーションの最大の特徴は、お客様のご要望を直接現地の弊社パートナーに伝え手配の行き違いを極力なくすとともに、日々刻々移り変わる最新の現地の情報を直接お客様にご案内をし、出来る限り,旅の安心・安全・を確保する事にあります。今は誰でもインターネットでも様々な情報を得られますが矢張りでネット情報にもタイムラグが有り専門的な旅の最新情報を探し出すのは容易ではありません。こだわりの旅は旅行会社と,リプレセンタティブ業務を併せ持ったお客様の為のランド・オペレーター(現地手配会社)でもあります。国際線航空券予約につきましても、GDS予約端末(AMADEUS)が通年稼働をしていますので、ファースト・ビジネス・エコノミーの各クラスの予約発券、お座席の予約代行をしています。(一部座席指定が出来ない場合もございます。)尚、劇場のチケットのみ、地上手配の一部分だけのご予約は万一の場合における責任の不明確さの原因にもなりますのでお受けしていません。ガイドのみの手配につきましても現地ガイド・スタッフ人数に限りがあり、お受けできかねる場合がございます。又、各国のVISA申請代行業務につきまして弊社にてご旅行のお申し込みを戴きましたお客様の付随業務として承ります。(VISAのみの手続きは行政書士法違反となりますのでお受け出来ません。悪しからずご了承ください。)国際線航空券は既に持っているので現地手配のみも弊社では、ウエルカム!です。

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